【見学 報告】 人×人×ねこ=さとうさんち

先月、みたかNFSメンバーであるKさんとそのお仲間が「さとうさんち」という活動を始めました。
その第一回の報告と第二回のご案内をいたします。

さとうさんち(第二回)
7月8日(火)10~15時 (毎月第2火曜日 10~15時開催)
事前申し込み:不要  参加費(お茶代):100円
主催:三鷹の居場所プロジェクト
協力:ルーテル学院大学 三鷹市社会福祉協議会
場所:下記報告内をご参照ください





2014年6月10日。第2火曜日。
さとうさんちに遊びにいきました。
すごく親しげですが、知らない人です。さとうさん。
そして、わたしは小学生ではございません。(体はっ)

sato-tizu.jpg
場所は三鷹駅南口から歩いてすぐ。
 
tatami.jpg
三鷹駅南交差点から、写真左のたたみ屋さんの横の道を入って、
1つ目の十字路(銭湯が目印)を左折した右側です。

knnnnnn.jpg
さとうさんち外観。
葉っぱの勢いにおされ気味な以外はふつーの素敵なお宅です。
手作りのかわいい看板がかかってました。

naka e
お宅の中は絵であふれていました。壁に絵、廊下に絵、視界にはいつも絵。
「見る専門」と仰っていましたが、スケッチブックもいくつかありました。

階段を降り、駐車場を改築したという場所へ足を踏み入れます
nagoya.jpg
まず目に入ってきたのは、なごやか~な方々。
人、人、人、たまにねこ。
ソファに椅子もあるのがココロニクイです。

tonari heya
隣の部屋はなにやら真剣な雰囲気。
声を掛けたら、皆さん笑顔でした(ホッ)

さて、そもそもさとうさんちとは、
sato tirasi
チラシには上の画に加えて、
「出あい、ふれあい、支えあいを普通にできる場にしたい、と思っています。」と書かれています。



見るからに優しそうな運営の方にお話を聞きました。

この活動を始めたきっかけは?
「地域福祉ファシリテーター養成講座(注1)の同期の仲間で始めたの。講座でのグループワークの延長線で、実際になにかできないかと思って」

居場所づくりをしようと思ったのは?
「人が出会える場を作りたかった。武蔵野市にお手本があるんだよね。あと、場所(佐藤さん宅)があることが大きかった。ちなみに他の講座仲間は、「学生とご飯を食べながら町作り」とか「公園を整備して、子供たちと交流しよう」とか、いろいろな活動をしてるよ。」

3ninn.jpg
毎月1回(第2火曜)で今日からスタートですね。
「結局、(ノートに)名前を書いてくれた来訪者が47名かな。予想は20名くらいだと思ってた(笑)初回効果かなあ。でも「市報見ました」って問い合わせもあったし、全然知らない人が来てくれて嬉しかった。中には火曜は都合つかなくて…という声もあってさ、こういう場が1つでも多くあればいいんじゃないかなあ」

どんな会話がありましたか?
「いろいろだね。自己紹介から話が広がったり、あとは世間話かなあ。まあ、なんでもいいんだけどね。強引なセールスとか以外なら(笑)」

雰囲気がすごくいいですね。
「でしょう、人柄だね。僕以外の人の(笑)」そんなご謙遜を(笑)

嬉しかった出来事の1つというのが、
「さとうさんちの92歳のおばあちゃんが、家に人が集うことを喜んでいて、時々顔を出してくれたんだよ」とのこと。
タイミング悪くわたしは会えずお会いしたかったです。



さて、さとうさんちの活動時間は10時から15時。
15時近くになり、そろそろお開き…

kouryuuuuuu.jpg
最後にまったり組と真剣(?)組の交流がありました。
黒いシャツの方が、タクシーを社会資源として福祉利用するために活動中とのこと。
熱心にご説明をいただきました。みなさん、エネルギッシュです!

さて、次回のさとうさんちは7月8日(火)です。
まったりしたい人、物申したい人、誰かと一緒に過ごしたい人、
そして、さとうさんちのおばあちゃんに会いたい人、
ふらっと遊びにいってみてはいかがでしょうか。

okane.jpg
お茶代やすすぎ(≧▽≦;)   

記事/テレビ前



(注1)地域福祉ファシリテーター養成講座:~福祉のまちづくりを協働して推進する人になろう~を掲げた三鷹市、武蔵野市、小金井市、三鷹市社会福祉協議会、武蔵野市社会福祉協議会、小金井市社会福祉協議会、ルーテル学院大学が共同開催する一般公募の講座。今年で第六期を迎え、講座期間は半年にわたる。
三鷹市社会福祉協議会の日記(内の地域福祉ファシリテーター養成講座カテゴリ)
http://mitakashakyo.seesaa.net/category/22643286-1.html
東京ボランティア・市民活動センター(内の地域福祉ファシリテーター募集記事(募集は締め切り)
http://www.tvac.or.jp/di/31833

ファシリテーターとは:
1947年、体験学習を用いた人間関係トレーニングが開発され、米国NTL Instituteによってこの人間関係トレーニングが全世界に広まる際、ここでグループ・プロセスを適切に観察し、介入と促進を行う者をファシリテーターと呼ぶようになった。
1970年代、会議やミーティング、住民参加型のまちづくり会議やシンポジウム、ワークショップなどにおいて、議論に対して中立な立場を保ちながら話し合いに介入し、議論をスムーズに調整しながら合意形成や相互理解に向けて深い議論がなされるよう調整する役割を負った役割にもファシリテーターという言葉が使われるようになる。
現代の日本においては、ファシリテーターは学習や議論の進行など何かしらを“促進する”機能を担おうとする者を広く意味するように使われている。(wikiより抜粋)

ファシリテーターの姿勢・態度
1. 「共にある」ということ
2. 援助的であること
3. 状況への感受性が豊かであること
4. 先走らないこと
5. 失敗を恐れないこと

ファシリテーターの役割
1. その会全体の運営・管理の責任者
2. グループ・プロセスの観察者であること
3. グループ・プロセスの援助者であること
4. スケジュールを管理する
5. 講義および実習のインストラクター
(参考文献 柳原 光『Creative O.D.』プレスタイム、1976年)
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コメント

こんにちは、さとうさんちすばらしいスタート良かったですね。銭湯帰りお冷を一杯もらう、定番コースにはまりそうです。ネコチャンの自己紹介もマッテルーーね。
2014/ 07/ 03( 木) 08: 59: 18| URL| うつらね# -[ 編集 ]
 
ただ座って皆さんの笑顔やお喋りを聞くだけでも楽しそう~!癒しの園だね!
知らない人が瞬時にお友達になれるね!
その上、100円で5時間も楽しめるなんて~、1時間当たり20円だよ!嬉しいね!
でも、僕には火曜日の午前も午後も大切なことがあって……(涙)
企画立案・実行された方にカンパ~イ! 
2014/ 07/ 03( 木) 05: 25: 06| URL| キーやん# mB.BT9Ic[ 編集 ]
 

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