【聞いて】 ご無沙汰しています。


みなさん、お元気ですか?

定例会の日は都合が合わず、なかなか出席できずにいます。
みなさんに忘れられないように、ちょっと記事を書かせてもらいますね。(*^_^*)

秋は、イベントが多いですね。
私もこれから毎週末、イベントがあります。

今週の10月31日(金)、11月1日(土)は、図書館フェスタ。
詳しくはこちら。http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_event/048/048487.html
2日間、キャンドルナイトを担当します。

廃油と空きびんで、あっという間にできる「簡単エコキャンドル」を使って、
図書館のお庭を飾ります。
このキャンドルは、考案した私が言うのもなんですが、とってもすぐれもの。
停電対策用にもなるので、是非、ご覧になってくださいね。

また1日は1時から世界一大きな布絵本「キュウの青空キャンバス」を
演劇塾RanRanのメンバーで上演します。

この5月にM-Marche で上演した様子をこちらでご覧くださいね。
http://blog.livedoor.jp/kt000000/archives/8398447.html


今日は、昨年三鷹に呼び寄せた両親の近況を書こうかと思っていたのですが、
イベントのお誘いになってしまいました。(^_^;)

90歳の父と、今、新しい取り組みをしています。
それはまた、改めて書かせてもらいますね。

りえぞん 
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【投稿】 小学生の認知症サポーター養成講座見学記

小学生教材

 さる10月4日(土)、子ども向き認知症サポーター養成講座が三鷹市立第一小学校で開催されました。東京都の全小・中学校(1,914校)が実施している地区公開・道徳授業の中で行われたものです。
 対象は4年生の三クラス、公開授業ですからみたか・NFS会員4名も保護者と一緒に楽しく見学できました。講師は連雀地域および新川中原地域包括支援センターの方々(本多、佐久間、中田、樫村さん:敬称略)。一小の先生方と三鷹市高齢者支援課のご努力で実現したと聞いています。
 講座は寸劇を交えて行われました。各組ごとに担任の先生が認知症のおじいさん、おばあさんに扮して活躍したので子どもたちは大喜びでした。教材は認知症サポーター・キャラバンメイト連絡会議が作成した教材と副読本『認知症ってなあに?』(図参照)でした。いずれも小学生用につくられたものです。
 私は四年二組と三組の授業を見学しました。両クラスとも32人で男女ほぼ同数。かなり活発に手を上げて意見を言います。冒頭、地域包括のやさしい女先生が「みなさん、おじいさん・おばあさんと一緒に暮らしてる? 近くに住んでる?」と質問したら、二組では「いない、いない」という声ばかり。あ、そうなのか、と思ったら、次の時間の三組では「(近くに?)いる。いる」ばかりでした。いずれにせよ、一緒に住んでいるという発言は聞こえませんでした。
 授業では、認知症高齢者の意外な行動とそれに戸惑う家族の様子が実演されました。例えば、ご飯を食べたばかりなのに「何も食べていない」と言って食事を欲しがったり、お家に居るのに「夕方だからお家に帰ります。お世話になりました」と言って出て行こうとするなどです。子どもたちは、とてもびっくりしていました。何故そうなるかの説明も真剣に聞いていましたから、理解したことでしょう。やさしく笑顔で接すること、怒ったり、責めたりしてはかえってダメなことも納得したようです。百聞は一見にしかず、講師の先生方はとても上手に教えられましたし、担任の先生も(腰を深く曲げ杖をついての)名演技でした。
 今、小学校のカリキュラムはかなり詰まっていて、通常教科以外の内容を教える時間はあまりないそうです。そんな状況を公開の道徳授業の一環として実施するというユニークな発想で乗り越え、認知症サポーター養成講座を実現してくださった三鷹一小の先生方と三鷹市高齢者支援課のみなさんに拍手を送ります。 
 保護者の方々も熱心に見ていました。全国の認知症サポーター養成講座の受講者はこの9月末で540万人を超えました。しかし、保護者の年齢層(30~40歳台)の受講率は低いままにと止まっています。働きざかりですから無理もありませんが、お子さんと保護者が一緒に受講する今回のような機会は貴重だったと思います。
 むすびで、講師の先生が「これでみんな認知症サポーターになったのよ。オレンジリングをはめる?」と笑顔で言ったところ、子どもたちの間にさっと逡巡する気配が流れました。とても大切で、しかも大変なことを習ったのだ、軽いのりでやることではないと知っているようでした。最後に担任の先生が、(いろいろなことを勉強したが)「誰でも、みんな歳をとるんだよ」と言われたところ、頷いた子が何人かいました。この養成講座は成功したなと感じました。 
記/石村巽 

 

【予告】 10月23日(木)は、NFS定期サロンです

― <今年度第12回 みたかNFS例会> ―

日時:平成26年10月23日(木)13時30分~16時30分ごろ
場所:みたか・ボランテイアセンター

プログラム

① ひと言・自己紹介(全員)

② 傾聴とご相談:はじめてご出席の方を囲んで

③ 聞いて・きいてコーナー:みなさんからの報告と提案

 ・ケアフェスやさとうさんちの活動について

 ・むさしのみたか市民テレビ局の夕どきオレンジカフェ取材について

④ 協議事項

 ・佐藤雅彦氏講演会の主催(12月11日)について

 ・NPOフォーラム「みたかわの縁日」(11月8,9日)への参加について

 ・「みたかを認知症にやさしいまちにしよう」(11月22日)への参加について

 ・新しく作成したチラシ(本会紹介用とオレンジカフェ用)について

 ・ブログの運営について

 ・その他

⑤ ミニ勉強会(時間があれば):ねむりについて 10分(石村)

⑥ 時間まで懇談                         以上

ボラセン地図
会場はこちらです。初めての方もお気軽にお越しください。

 

【投稿】 物忘れ・学ぶ君の工夫 【その3】

初回は総論。前回は事例ごとの各論の(1)、今回は各論の(2)と総括です。編集部/記
物忘れ・学ぶ君の工夫
(その1) http://mitakanfs.blog.fc2.com/blog-entry-60.html
(その2) http://mitakanfs.blog.fc2.com/blog-entry-61.html

物忘れ・学ぶ君の工夫(その3) 記/学ぶ君

 ⑤火事
○ 火を使う場合、終わるまで火の元から離れないようにしています。
○ タバコは家の中では吸いません。特に寝タバコは最も危険です。

 ⑥盗難
○玄関に張り紙(火の元確認・カギを掛けるなど)をして注意を喚起しています。

 ⑦薬
○ その日飲む分を袋にいれ目の見える場所に置いています
○ 私は忘れ物の防止策の一つとして重要事項は寝る前に実施の有無を確認していますので、そこでチェックしています。それでも月に何回か忘れますがそれで良しとしています。

 ⑧言葉
○ 話している時に、忘れた場合は、あわてず。素直に忘れたと言うようにしています。
○ 新聞は毎日目を通すようにしています。目を通すだけでなく、言葉の訓練のため口に出して読むようにしています。

 ⑨漢字
○ 忘れたら辞書を引くようにしています。
○ 忘れたというマイナス思考でなく、新たに覚えたというプラス思考で捉えています。

 ⑩学んだこと
○ 講習会・講演会などで学んだことは忘れても由としています。感動・感激などを大切にしています。
○ 大切なものはエッセンスを文章で残すようにしています。

 ⑪総括
 私が実践して一番物忘れの効果があったのは、「声で確認する」と「見える化」です。
 これらはお薦めできます。 - 了 –
 

【聞いて】 一人合点・3

一人合点・1 http://mitakanfs.blog.fc2.com/blog-entry-67.html
一人合点・2 http://mitakanfs.blog.fc2.com/blog-entry-74.html


 陽気に、元気に、生き生きと・・は子供のころから 一つの指針でした。
 地域のための、ひいては己に戻るのですが、活動に男女分けなくともよいと思いますが、女性らしいことなにかを考えてみると、華であり人集めに必ず必要と思います。(内閣の例) さらに「グループ」が集まって大きなグループになっていると見えるので(偏見かなあ・)グループ力として活かすと更に力を出す。 誘われたら迷わず参加が自然な入門のかたちでしょうか。「何事も迷ったときはまず出席・・」です。 ああ、これは往復ハガキのことでした。失礼。

 徘徊について考える。つづき
 前回雪道では簡単に線路に入りそうになる経験と書きましたが、(注1)ホームから線路に降りて命を亡くされた方をめぐり裁判になっています。先日銀座で関係NPO法人の途中経過報告がありました。記者さんもいらしたのにあまり記事が見つからないのは係争中なので見守るだけなのでしょうか。 論点が沢山あり、福祉政策の大筋にも係る、新しい常識はなにか、認知症介護の家族も施設の方々も固唾をのんで見守っているのだろうと思います。 ・・正面から電車が迫り、キキーとブレーキがきしる前で硬直し見開き絶望したに違いない被害者のそのときの心に思い至ることからはじめたいですね・・。つづく

 予感についての一考察
 「嫌な予感」あっては困るなあ・・・という予感は誰でも経験するでしょうね。オマジナイとして口から言葉にして出すとセーフ・・そんなことにはならないと信じるタイプの人がいます。私も実行します。 先日の逆転劇のとき「黙っていたのは失敗」でした。 このタイプの人が例えばフライトで「隣に座ったら」嫌でしょうね。

記/てんしん


注釈1:
昨年8月に愛知県で認知症男性の徘徊による列車事故がありました。
この件で様々な議論を呼び、見解が示されています。

「公益社団法人 認知症の人と家族の会」の見解
http://www.alzheimer.or.jp/webfile/nagoyakousaihannketu-kenkai0514.pdf

記/編集係
 

【投稿】 物忘れ・学ぶ君の工夫 【その2】

前回はいわば総論。今回は事例ごとの各論を書いておられます。編集部記
物忘れ・学ぶ君の工夫 (その1) http://mitakanfs.blog.fc2.com/blog-entry-60.html

物忘れ・学君の工夫(その2) 記/学ぶ君

4・具体的事例
 私が現在実践している具体的事例をご紹介します。物忘れの進み具合によって工夫を変えていきたいと思います。

 ①人の名前
○ 人の名前を全て頭脳で記憶するのが困難な状況にありますので、頭脳の代わりとして友人名簿を作成しています。
○ その日会う人は、事前に名前を確認しています。
○ 挨拶は相手の名前を呼ぶようにしています。そうすると記憶に残るようになります。
○ 時々、名簿を見て名前と顔を確認しています。ふとあったときに名前が出てきます。

 ②約束ごと
○人との信頼関係の基本は約束を守ることだと言われていますので、約束手帳をつくって管理しています。
○ 約束手帳の内容は、いつ、誰と、何を約束し、期日は、などです。
○ 約束を果たしたら消していきます。
○ 優先順位を決めています(基準:緊急性・重要性など)。

 ③スケジュール
○ 私はパソコンができるので、パソコンでスケジュール管理をしています。
○ スケジュール表の内容は、日時・場所・準備事項などです。
○ 前日、スケジュールの内容を確認しています。
これを実施するようになってから、現在、出席忘れは殆どありません。

 ④持ち物
○外出するとき必要な物は物入れに入れて管理しています。帽子、メガネ・傘などは消耗品扱いとして、忘れても気にしないようにしています。
○ 外出する前日に持参するものを確認します
○ 帰宅したら確認の上元に戻します。
これを実施するようになってから、忘れ物で家に戻る回数は大幅に減りました。 - 続く –
 

【投稿】 物忘れ・学ぶ君の工夫 【その1】

 今回から学ぶ君の投稿「物忘れ・学君の工夫」を3回にわたって掲載します。因みに学ぶ君は70才台前半です。きっと多くの方々の役に立つでしょう。太字は編集部によるものです。記/編集部


物忘れ・学ぶ君の工夫(その1) 記/学ぶ君
1・投稿に当たって
 行って来ます!と元気よく出発・・・あ、忘れ物だ!と気がつき家に戻る。時には2回戻るときもあります。これに対して妻は、笑顔で今日は何をお忘れですかと・・・これは、私の代表的物忘れの一つです。
 現在、楽しみながら物忘れの工夫を考え、その効果を実験しています。それを今回ご紹介したいと思います。なお、私のもの忘れが認知症によるものか加齢によるものかは、それとも天性によるものかは、病院で検査を受けていませんので不明です。

2・私の物忘れの特徴
 この1年、私の物忘れのパターンを整理してみると大別次の二つになります。
 一つは、記憶する機能が低下していることです。新聞や本などで読んだことや講演会などで聴いたことが記憶できなくなっています。
 二つは、記憶したものを引き出す機能が低下していることです。現役時代、私の頭は、智慧や情報が整理されていて、必要なとき、いつでも引き出すことができましたが、退職後は機能が低下しました。特に情報が顕著です。

3・物忘れ改の工夫3か条
 私のこの一年間の物忘れの事例やその工夫を通し考えたものです。これは、あくまでも私個人のものです。物忘れの症状も10人いれば10人異なります、したがってその対処方法も10人10色と思います。
①物忘れ宣言
 物忘れは恥ずかしいことではありません。加齢とともに物忘れするのは自然の摂理です。その兆しが出てきたら物忘れ宣言をします。宣言することにより気が楽になります。私はそうしています。
②楽観主義
 物忘れをチャンスととらえます。物忘れ改善工夫を考え実験することにより、自分の未開の機能を開発できます。新しい自分を発見できます。
③メリハリをつける
 全てを忘れないように努力したら疲れてしまいます。生活上忘れてもあまり支障のよいものと、記憶に留めておくものに分けるようにしています。 ―続くー
 

【聞いて】「暮らしの保健室」~ちょっとした不安に寄り添う

「暮らしの保健室」~ちょっとした不安に寄り添う

専門的な相談から、世間話まで
 厚生労働省が推進する地域包括ケアシステムの柱として期待される「在宅医療連携拠点事業」
 2011~2013に前出の事業に選ばれた、東新宿の戸山ハイツにある暮らしの保健室を訪ねた。看護師・栄養士・薬剤師といった専門職から、話し相手のボランティアまでが来訪者を迎え、平日の日中ならばほぼオープン。地域ぐるみで支え合う場所がそこにはあった。

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木の質感が生かされた造り。窓が大きく開放的な印象を受けた。

 10時半に来訪したわたし達にお茶とアンケートが差し出された。
 アンケートの項目は、来訪の目的、どこで知ったか等で、なるほどこのアンケートで誰がどのように対応するのかを判断するのだろう。データを蓄積する意図もあるのだろうが、多くの来訪者に最適な対応をするための工夫だ。
 わたし達は、医療・介護相談ではなく、会話と見学に来たことを記入した。

さ7
室内奥から玄関方向を見る。天井が工夫されている。

 「木材と間接照明、全体は球形をイメージして設計しています。」と看護師で設立者の秋山さんが話すように、この場所にいると木の温もりと柔らかい光、包み込まれるように穏やかな気持ちになる。
 部屋内は大きく3つに分かれる。
 まず中央の広いスペース。日常の集いや勉強会に使われる。2つめは個別相談室。可動式のしきりでプライバシーへの配慮がある。もう1つの相談室は畳のベンチ型で「和風居酒屋みたいでしょ。畳がいい人もいるのよ」。他に広いお手洗い、シャワー、ベッドがある。場所全体がバリアフリーな設計となっている。
 
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【予告】 10月7日(火)は、NFS定期サロンです

御嶽山の噴火には本当に驚きました。すばらしい紅葉の季節なのに。今や、亡くなった方々のご冥福を祈るばかりです。それにしても、この夏は想定外の天変地異が続きます。人よ奢るなかれということでしょうか。

さて、10月第1回例会のご案内をいたします。7日(火)にいつものボランテイアセンターで行いますので、揃ってご出席ください。なお,今回は成清一夫氏(みたか・みんなの広場)が勉強会で「安心院プロジェクト」について講演してくださいま
す。どうかご期待ください。


     ― <今年度第11回 みたかNFS例会> ―

日時:平成26年10月7日(火)13時30分~16時30分ごろ
場所:みたか。ボランテイアセンター

プログラム
① ひと言・自己紹介(全員)

② 傾聴とご相談:はじめてご出席の方を囲んで

③ 聞いて・きいてコーナー:みなさんからの報告と提案

④ 協議事項
・佐藤雅彦氏講演会の主催(12月11日の予定)について
・NPOフォーラム「みたかわの縁日」(11月8,9日)への参加について
・「みたかを認知症にやさしいまちにしよう」(11月22日)への参加について
・ケアフェス(10月18日)への参加について
・新しく作成したチラシ(本会紹介用とオレンジカフェ用)と9月に正式発足したブログについて
・その他

⑤ 勉強会 安心院プロジェクトについて 講師:成清一夫さん(3~40分を予定)

⑥ 時間まで懇談                         以上

 

【投稿】 女性版"地域活動を始めるにあたって”

 みなさま、地域活動を始める方のための心得10カ条(男性版1~5カ条)を興味深く拝見しました。
 女性版・・・とのご依頼を受けましたが、これは難しいです。女性は心得を肝に銘じて活動するという入り方ではなく、自分の経験や思いを基に自然に活動していく方が多いせいでしょうか? 例えば、介護を体験したからこそ介護に関わるボランティアをしたい、子育ての大変さを知っているからこそママさんのサポートをしたい、という具合です。
  そこで、私が好きなボランティアの心得「ボランティア・あいうえお」というものがありますのでご紹介します。
あ・・・明るく
い・・・いきいきと
う・・・美しく
え・・・笑顔で
お・・・おもしろおかしく
 シンプルでわかりやすいですよね。わたしは最後の「おもしろおかしく」が気に入っています。
 ボランティアや市民活動は敷居が高いと敬遠されがちですが、関わる方が楽しんで活動することは長続きのコツでもあり、ボランティアの輪が広がる可能性を高めると思います。 記/kujira